私が生きてた日々【リヴァイ】

ありがと日々よ。10 ページ10

「おはようございますっ！！リヴァイ先輩」



今日もこいつは俺に好き好き言い出した






「あ、そういえばリヴァイ先輩。」




近くにいたオルオがリヴァイに話しかけた





「今日は、新たな社員が来ますので」







オルオには、そうか…とだけ伝えた







新たな社員か……








こいつが来て何ヶ月かたったなーー









「？り、リヴァイ先輩…そんなに見つめないでくださいよぉー」




っと、頬を赤らめながら言うA







ーーーーー





ーーー





「きょ、今日からこの会社に入社しました！


え、エレンと申しますよろしくお願いします！」






「よろしくね！エレンくん！！」





なぜか、もやっとする気持ち。







「は、はいっ！えっと…」





エレンははてなマークを出した





「月村A！Aって呼んでも構わないから！」





ぺしぺしとエレンの背中を叩くA






「私はペトラよ」





「俺はオルオだ。ガキが俺のすごs((ぶしゅっ」






「だ、大丈夫ですか！？」





「「あ、ほっといていいから」」






「先輩方！？」







「エレンくんは優しいんだねー」







なんだか、いらっとするな






「そ、そんなこと」







照れるエレンにAは ニコニコしている






「わたし、エレンくん好きになっちゃうよぉ！！」





ピキ…






「は、はい！？//」






俺はイライラして、その場を立ち去った







ーーー




「かわいい弟が出来たみたいで好きになっちゃうよぉ！」





「(Aのあほ！リヴァイ先輩怒ってるわよ)」

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