私が生きてた日々【リヴァイ】

ありがと日々よ。21 ページ21

『As for the opportunity that I came to just like(今好きになったきっかけなんて)』








綺麗な歌声が響く外国の有名なラブソング







【好きです！リヴァイ先輩付き合ってください！】






『There is not a reason(理由なんてないんだよね)』







【リヴァイ先輩？】







『When you saw the figure which did its best, this seemed to come, too(貴方が頑張ってる姿を見てるとこっちも伝わったみたいで)』







【リヴァイ先輩がそんなことするはずないじゃないですか！】







『I am sad and become delightfully
I want to send this feeling now(嬉しくも悲しくもなる
この気持ちを今届けたいよ)』






【リヴァイ先輩は優しいですよ】






『Want to be said that like it; want to be loved.(好きと言われたい愛されたい。)』






【もう、いいですよ】






『And I am sure to be able to walk it in two people even in the future(そして二人で未来さえも歩んでいける自信があるんだ)』



【…】





『But let's decide to go down from this because I never notice, and to see it(でも全然気付いてくれないからこっちから引いて見ることにしよう)』




【さようなら】







『Though heart ached, you stared at me and stretched out a hand(胸が痛むけど貴方は私を見つめてくれて手を伸ばしてくれた)』





【り、リヴァイ先輩！？】







『Was said that liked it; seem to love it(好きと言われた愛してるって)』




【リヴァイさん、デートしましょう！】







『And I compare tomorrow in two people, and does a line not come?(そして二人で明日を照らし合わせて行きて行きませんか？)』







【ふふ…リヴァイ誕生日おめでとう】









『Love song_____....(愛の歌)』









その時ー





アルバムは風になびきページがどんどんめくられていった_____

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