三十三の舞(過去編) ページ35
貴方side
『出会えてよかった。出会ってくれてありがとう。ごめん。大好き。〜♪』
いつまで隠れてんかな?あの人たち
2番行きそうなんだけど。
『..ハァ。いつまでそこにいるつもりですか?』
全員-貴方「ッッ!!///」
『途中で止めればよかったじゃないですか』
白哉「まぁ、そうなんだが....な///」
......???
山本「水神、発表するぞ。...合格だ
水神を"特別隊"とする」
『....はい?』
え?そんなのあったっけか?初めて聞いたんだけど
いや、私がバカだからとかじゃないよ?これでも成績優秀だからな
山本「まあ、そうなって当然だ。元々無いからな」
....でしょうね
その後の説明から分かった事
○仕事は主に補佐
○隊花、羽織裏色は今ないやるならなんでもOK
山本「それでは解散だ。水神は開発局へ行って死覇装と羽織を作ってもらってきなさい」
『はーい♪』
マユリ「技術開発局局長、涅マユリダ。さぁ、行くヨ」
『お願いします』
技術開発局_____。
マユリ「ここが技術開発局ダ。」
『なんか.......すごいですね』
マユリ「フッ......阿近。」
涅隊長は心なしか嬉しそうだった
阿近「はい」
奥から男の人が出てきた
マユリ「この娘に死覇装と羽織を」
阿近「え?羽織もですか?」
まぁ、そうなるよね。入ってきてすぐ隊長って滅多にないと思う←いや、全く無いデショ(作者)
マユリ「ソウダヨ」
阿近「わかりました」
マユリ「じゃあ、よろしくたのむ」
それだけ言って、涅隊長はどこかへ行ってしまった
阿近「えっと、阿近です」
『あっ、水神Aです。先ほど、特別隊隊長に任命されました』
阿近「?特別隊?」
『やっぱりそうなりますよね?私もなりました。まぁ、よろしくお願いしますね。阿近さん(ニコ。』
阿近「///」
『?』
阿近さんの顔が少し赤くなった気がしたのは...........きのせいかな?
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千凪(プロフ) - 作者です!!このページからお引越し致しますので、よろしくお願いします! http://uranai.nosv.org/u.php/novel/39ra0601/ こちらから移動できます! (2018年8月2日 11時) (レス) id: 24b258b2a8 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - イラスト描いて良いですか? (2017年11月26日 1時) (レス) id: e6bf6e1bae (このIDを非表示/違反報告)
瀧本晴菜 - 続き頑張って下さい! (2017年4月2日 11時) (レス) id: 9a46cff4ec (このIDを非表示/違反報告)
雪女(プロフ) - こんにちは、雪女と申します!オチはやっぱり平子さんか市丸様が良いと思います!!!!! (2016年7月12日 19時) (レス) id: 0a2110a6b2 (このIDを非表示/違反報告)
チョコロール - 面白いです!更新頑張って下さい(*’ー’*)ノ (2016年1月26日 21時) (レス) id: a1efa05960 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:千凪 | 作成日時:2015年8月26日 22時