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7話目! ページ11

A side

色五十「ねえ!」

『、、、、』

色五十「あれ?聞こえてる?」

『、、、、』

無視しよ

色五十「僕ね殺し合いが好きなんだ!僕と一緒にしようよ!強いんでしょ?君!」

『、、、、』

遺恩「色五十こっちに来なさい」

色五十「ぇぇ」

遺恩「お前らあのガキの、女ひとりなら連れてこれるな」

敵「はい!」

遺恩「行け」

敵「ウオー」

作者 なんか凄い棒読み感なんだけどごめんなさい

ちょっと待て私、今血が目に流れてきて前見えないんだけども

寂雷「あれじゃ目が見えなくて、戦えませんよ」

一郎「大丈夫なんでしょうか」

寂雷「わからないですね」

『ちょっと私前見えないのに一気に来るって意地悪すきでしょ』

気配察知は結構優れてるから大丈夫だと思うけど、

右か!

ブォン

顔はここら辺かな?足で蹴るか、

『おらぁ!』

敵「グハッ」

『よしあったった!』

寂雷「大丈夫、そうですね、、、、」

『はぁ、』

ざっと多分5、60人ぐらいかな

『?逃げてる』

右側か

私は鉄パイプを持ち先の方を折って鋭利にした

ガンッ『何処に行くの?』

敵「ひ、ひ、あ、ごめんなさい」



よし全員終わったかな

遺恩「チッ逃げるぞ色五十」コソ

色五十「分かった、」コソ

ん?私は耳もいいのよ?逃げるのね、私はパイプのような少し鉄パイプより柔らかい感じの物を持ち少し遠くに行き走って

『にーげちゃだめだよ!』

ブォン

色五十「お兄ちゃん?」

『大丈夫大丈夫死なない程度のやつだから!』

それを遺恩?だっけそいつの頭にぶん投げたら結構当たったらしい

ゴシゴシ

『あ、前見える良かった良かった』

色五十「」 キッ

『何?被害者ヅラしないでよ』

色五十「ぶっ殺す」

『さっき男なら拳でとかなんとか言ってなかった?』

色五十「勝てれば良いんだよ!」

ゴォン

『とっとと意味わかんないこと言わないでよw』

色五十「っ!」

私は色五十?君を蹴っ飛ばしたそしたらまーた敵がいっぱい出てきたはぁめんど

色五十「殺れ!」

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星猫 - 良いですよ。 (2021年3月19日 18時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
ひかり(プロフ) - 星猫さん» えっとあぁ合作するの少し考えさせてくれませんでしょうか? (2021年3月19日 17時) (レス) id: 0616b93770 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - そうですか。じゃあ、貴方の知ってるアニメの合作でいいですか? (2021年3月19日 17時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
ひかり(プロフ) - 星猫さん» 東方お名前とか少ししか知らなくて、魔理沙が好きです!でも東方の小説の合作だと難しいかもです申し訳ございません (2021年3月19日 17時) (レス) id: 0616b93770 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 一緒に合作しませんか?好きな東方は何ですか?私は、霊夢・魔理沙・チルノ・大妖精です。 (2021年3月19日 17時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:水玉もよう | 作成日時:2021年2月26日 0時

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