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中学生VS高校生の戦いが続くと、3人の高校生が止めに入った
どうやら彼ら曰くここでの無断試合は本来禁止にされているようだ
奏「僕は3番コートの入江!」
鬼「5番 鬼!」
ユナ(あ、あの人自己紹介しないんだ…)
ユナは自己紹介をしなかった人物、徳川を見ると、突然立海の切原が彼の腕を掴み、試合したいなどと言ったが
徳「帰りたいのか?」
冷たい言葉と瞳に切原は動かなくなった
徳「…練習に戻りましょう」
徳川は2人にそう言ってこの場を去っていった
ユナ(…切原くん、大丈夫かな…?)
チラッと切原を見ると、汗を大量に流して
切「奴の瞳を見た途端…急に体が…
くそぅ…何なんだあいつら…」
ユナ「…」
木「…どうやらこのU-17…思ったより化物がいるようですねぇ…」
比嘉中の木手が一息置いて言った
ユナ(まったくその通りだね…)
ユナも心の中で同意した
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愛美(プロフ) - 続き楽しみにしてます。頑張ってください! (2018年7月21日 19時) (レス) id: dde960ea55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪女神 | 作者ホームページ:赤朱緋紅青蒼碧緑翠翆碧藤紫菫桃桜
作成日時:2018年4月16日 2時