検索窓
今日:5 hit、昨日:7 hit、合計:8,364 hit

*6* ページ7

.


イルカ「次、第七班

春野サクラ

…うずまきナルト!

それと…

うちはサスケ

それから…

氷華ゆきな


ここだけは人数の都合上、4人になっている」


ゆきな(おぅふ、個性的集団…)


ナルト「イルカ先生!よりによって優秀なこの俺が!何でコイツ(サスケ)と同じ班なんだってばよ!!」


ゆきな(おぅおぅナルト、お前はサスケどころか誰よりも下だぞ〜…)


心の中でど正論をつっこむ。


ゆきな(ま、大丈夫でしょ)


イルカ「じゃ、みんな

午後から上忍の先生達を紹介するから

それまで解散!」


***************************


ゆきな「さてと、お昼〜」


ゆきなは景色がよく見える場所を見つけて、昼食を食べ始めた。


ゆきな「やっぱここいいなぁ〜…もう忍者になっちゃったからここで食べられるのも最後かも…」


なんてこと言ってると、少し離れた場所にサスケがいた。


ゆきな(へぇ〜、あんなとこで食べてんだ……ん?)


突然、サスケは謎の縄に引っ張られて中に入ってしまう。


と、思いきや、何事もなかったかのように窓から出てきた。


ゆきな「う〜ん…ありゃナルトだな

しょうがない、助けにいくか」


ゆきなは残っていた弁当を全部食べて、サスケが引きずりこまれた窓の近くに移動した。


ゆきな「よっ…と

て、あれ?サスケくん?何してんの…?」


何も知らず、今来たばかりということを演じる。


サスケ(氷華ゆきな!?)


ゆきな「ちょっと待ってね〜、今解くから」





サスケ「助かった……その、……ありがとな」


ゆきな「……ふふふ、どういたしまして」


ゆきな(すぐ解けてよかった

まぁ、ナルトが結んでた紐や縄はよく解いてたし)


ゆきな「それじゃあ私は行くね」


サスケ「あぁ…」




.

*7*→←*5*


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした!


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
22人がお気に入り
設定タグ:NARUTO , うちはサスケ , ナルト
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:雪女神 | 作者ホームページ:赤朱緋紅青蒼碧緑翠翆碧藤紫菫桃桜  
作成日時:2018年6月15日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。