【鬼滅の刃】なんで俺が好かれなきゃいけないんだ？2【宇髄天元】

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『はわわわ…』

久しぶりの激しめのkissだったから恥ずかしかったな

まだ顔が熱い


思い出すと…

『ッ！ ///』ﾎﾞﾝｯ

ああああ…こんなんじゃ他の人に変に思われる…


胡「あら？海斗くんじゃないですか」

『！？あっこ、胡蝶さん！』

胡「大丈夫ですか？だいぶ動揺していますが…顔も赤いですよ」

胡「あ、もしかして宇髄先生と…ﾆﾔｧ『うわああああっ！やめでえええええええっ』」

胡「あら、図星のようですね。ふふっ」

『ううう…やめてください…』

胡「海斗くん、わかりやすすぎます。顔がとても素直ですね」

『っていうか何で知っているんですか！』

胡蝶さんに教えた記憶ないぞ？

胡「噂ですよ。う・わ・さ」

今の(正直いって)可愛かった

『噂！？嘘！そんなのあったんですか！？』

胡「んもう…鈍感過ぎますねぇ…これじゃあ宇髄先生困っちゃいますね」

『うう…よく言われます…今まで何回言われたことか…』

俺そこまで鈍感か？

傷つくぞ…

胡「そういえば、こんな時間まで何してたんですか？随分遅いですが」

『あ…えと…宇髄先生の手伝い…ですよ///』

胡「嘘だろコラ」

『え？』

胡「いいえ、なんでもないです。あと、顔が違うっていってますよ」

『ええ…もうこれどうにかしたいです…』

胡「まあ、自分でなんとかしてください。では、私はこれで」

『ありがとうございました！』





胡「頑張れ」ｺｿｯ








なーんか久しぶりに胡蝶さんと話したな

それより、スッゲー美人でした

さすが学校の三大美女の中の一人

声もお綺麗でした





あれ、でも胡蝶さんの噂もあるんだっけ

確か「胡蝶さんと冨岡先生が恋仲」とか…




まあ、そんなわけないか

だってあの胡蝶さんだぜ？




噂ってこえーな

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