【メカクシ団】 メカクシ団と人間嫌いな女の子

41、クッキング　side自分 ページ45

皆が色々、やってる･･･僕何もすることないじゃん･･･
モモちゃんと、マリーはコップの片付けしてるし、セトは自分の部屋行っちゃったし、シンタロー君は何か四角い物体つついてるし、カノはお風呂入っちゃったし、コノハ君とヒビヤ君とヒヨリちゃんは紙で何か遊んでるし･･･何しよう？
そういえば、キドは･･･あ！料理してる！まだ、始めたばっかりみたいだし、代わってあげよう！

A「キド！」

キ「どうした？A？」

A「料理作るの、代わるよ？」

キ「いや、大丈夫だ。風呂入るまでにも時間があr「キド〜？お風呂空いたよ〜」･･･すまん。お願いできるか？」

A「分かった！で、何作ればいいの？」

キ「味噌汁と･･･(←すみません、飛ばします)･･･と、こんなもんだが、できるか？」

A「うん。なんとか大丈夫そう。あと、器具の使い方を教えてもらったら出来る」

キ「あ、あぁ。そうだな。じゃぁ、説明するぞ。これは･･･(←すいません。また、飛ばします･･･)･･･と、こんなもんか･･･大丈夫か？一気に説明したが･･･」

A「うん。大丈夫。年寄りなめんな」←

キ「そ、そうか･･･じゃ、じゃぁ、俺は風呂に入ってくるから、頼んだぞ」

A「うん。分かった」

よし！頑張って作るぞ！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー大幅に、飛ばしますーーー
キ「出たぞ」

A「あ、キド！お帰り！」

キ「あぁ。で、出来たか？」

A「うん。出来た」

キ「じゃぁ、運んで食べるか」

A「そうだね」

キ「おい！メシできたぞー！」

全ーキ･A「「「「「「「はーい！」」」」」」

皆で食べるみたい･･･味は保障しないけど、大丈夫かな･･･久しぶりだし、不味いだろうな･･･

カ「お〜い！Aちゃん！食べるよ〜？」

A「あ！うん！」

僕は、皆が集まってる方へ、歩き出した･･･

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
読んでくださって有難うございます！
まだまだ、頑張って書きますので、宜しくお願いします！

そして、明日、部活が長いため、更新できない恐れがあります。そこは、ご了承下さい。

有難うございました！

42、晩御飯　sideカノ→←40、マリーの能力　sideモモ

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す