happyHalloween*1 ページ1
〜カノside〜
ついにこの日がやってきた…!!
カノ「キード!!」
キド「ひぃおぅあおうぉおぉおぉ!!」
僕がキドの後ろに回って驚かすと変な奇声をあげたキドww驚き過ぎてて笑いが止まらないw
カノ「クックックwwwウォヒョアwヒヒーヒヒッッw最高ーwwww」
キド「ブフォwお前の奇声の方が充分キモイぞwww」
カノ「それよりキドのあの奇声のほうがwwwwwwぜんっぜんw面白…くないね。僕が悪かったです調子のってスミマセン」
キドさんが黒い笑顔を浮かべて拳を握ったので言葉を訂正したお(・ω・)
カノ「ところでさ!!今日は何の日か分かります?」
キド「お前が大興奮するうざったるいイベントがある日。」
カノ「……ん?それはつまりーwハロウ…フゴッ」
シンタロー「言わせねえよ!!!!!!!」
なんか聞いたことある言葉。てか跳び蹴り受けた僕の扱いって
キド「な、急にどうした?頭おかしくなったか??」
シンタロー「そんな糞真面目な顔で言うなよ。。。俺は駄作者の中でモブだから…こうして登場するしかッッ…う゛ぁあ…この世の中を…ガエダイ!!!!」
なんで野々村●太郎が出てくるんだ…。全くウケてないし。ますますモブになりそうだ。
カノ「なんか…色々と乙((←跳び蹴りのダメージから回復してる」
キド「お、おう」
シンタロー「じゃあな…」
カノ「気を取り直して!!今日はハロウィンだね!メカクシ団でパーティーしよーよ!」
キド「話の進め方が雑なんだよ。。。全く。おーいシンタロー」
シンタロー「あ?(←ぼっちで歩いてた」
キド「ハロウィンパーティーすっから。カノ。お前は団員を誘っとけ。シンタローは飾り付け頼む」
カノ/シンタロー「了解」
この後の計画は成功させたいな。
キドを絶対落とす。
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作者名:りんご | 作成日時:2014年10月26日 20時