１・何もならないby姫麗 ページ3
校長室―銀時side
頼みたい事があるとバカが言っていた
それが何なのか、今聞いているところだ。
銀「何の用スか、ば・・・ハタ校長。」
ハ「今バカって言おうとしたよね？」
じ「早く言えよ。」
ハ「敬語使えよジジィ!!・・・ゴホンッ
えーと…今日、坂田君のクラスに、転校生を用意した。言っとくけど、普通の感じの女子だかんね？あいつ等見たいのじゃないからね？」
銀「念入れるほど大切な奴をどうして俺のクラスなんすか？」
ハ「A組に入れようと思ってたんだけど、彼女が聞かなくて。」
普通の女子がA組・・・？知り合いでもいるのか・・・？
コンコン・・・ガチャ
貴「遅れてすいません((ﾆｺｯ」
ハ「彼女が転校生の竜臣君だ。」
銀「ほぉ。」
バカの顔を見て何にもならねぇ奴初めてだ！
銀「まぁ、学校案内してやる、ついて来い。」
貴「はい！」
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璃菓魔(プロフ) - 銀狼姫さん» 了解w兄さんを攻めないであげてw私も兄さんと同じく遊んでばっかだしw勉強好きなんてこの世にはいないのさッ！w心配をしてくれる妹さんがいるなんて、兄さん羨ましいよww (2013年3月5日 21時) (
レス) id: d8bf22c2a9 (このIDを非表示/違反報告)
銀狼姫 - へ〜〜！！兄と同じですね！！兄も、今年で中２です！！でも、兄は、遊んでばっかで本当に、中２になるんですかッ！？っておもうぐらいだらしないんですよｗｗｗ！！あとタメ口でいいですよ！ (2013年3月5日 21時) (レス) id: 13c6d6eeca (このIDを非表示/違反報告)
璃菓魔(プロフ) - 銀狼姫さん» おー！私は全然いいですよ！むしろ大歓迎wよろしくお願いします！(私も女子です。今年で中2になります)← (2013年3月5日 19時) (レス) id: d8bf22c2a9 (このIDを非表示/違反報告)
銀狼姫 - おもしろいｗｗｗｗっていうか・・ひきこまれる小説ですね！！おもしｗｗ！！よかったら、友達になりません？２人とも！！（僕は女子です。今年で小６になります） (2013年3月5日 17時) (レス) id: 13c6d6eeca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫麗、璃菓魔 | 作成日時：2013年3月4日 14時
