六つ子とJSの偽妹 2【おそ松さん】【F6】

日常　55 ページ11

そして私達は服を買いにケ○キまで来たものの…

おそ「ありがとう！手紙読むね♪」

女の子達「おそ松ーーー！！！///」

カラ「邪魔だテメェら！道開けろ！」

女の子「カラ松ーーー！！！///」

チョロ「すみません、今ヒエログリフをマスター中なので」

女の子「チョロ松ーーー！！！///」

一「どいて」

女の子「はぃいい！！！一松様！！///」

十四「みんなセクロス！あ、間違えたサンクス！」

女の子「十四松ーーー！！！///」

トド「それじゃあバイバイね♪」

女の子「トド松ーーー！！！///」

A『皆さんこんにちは。良い１日をこれからでもお過ごし下さいね』

女の子「Aーーー！！！///」

嗚呼…うっさい…服買いに来ただけなのに何この仕打ち…

…対応めんどくさいし…女子香水臭いし…声でかいし…

この時間帯に来るのが間違いだったかなーあははははー←

A『お兄ちゃん達！この状況どうするの！？ﾎﾞｿｯ』

おそ「いいよ！俺がなんとかする！ﾎﾞｿｯ」

チョロ「なんとかってどうするんだよ！ﾎﾞｿｯ」

カラ「俺達のファンを傷つけずにどう行くんだ？ﾎﾞｿｯ」

一「おそ松兄さん…ﾎﾞｿｯ」

十四「僕がなんとかしようか？ﾎﾞｿｯ」

トド「おそ松兄さん平気？ﾎﾞｿｯ」

おそ「平気平気！まぁ見てなって！ﾎﾞｿｯ」

おそ「ｺﾎﾝ、みんな！僕達Aの服買いに来たからちょっと道開けてくれないかな？」

女の子1「そうだったの？！じゃあみんな早く退いて！！」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…

おそ「よし、じゃあ行こうか！」

カラ「本当にファンを傷つけることなくやったな…」

チョロ「こういうところだけすごいんだよね…」

ホント…今のはすごい…一瞬にして大勢の女の子達どけた…

ま、まぁ！とりあえず

A『おそお兄ちゃんありがとう！じゃあ買いに行こ！』

一「あ、あぁそうだな」

十四「うん！行こ行こ！」

トド「僕が可愛いコーデにしてあげるよ♪」

A『ありがとう！トドお兄ちゃん！楽しみだな！』

トド「うん！任せてね！」

今回の結果〜おそお兄ちゃんは最強。

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