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1話 ページ2
夢主said
今は私、フェイタン、シャルナーク、フィンクスの4人で仕事を終えてアジトに帰るところだ。
「はぁ、今日も手応えなかったなー。」
シャ「ははっ、俺達とやれる奴なんてそうそういないでしょ！」
フェ「そうね。それに、雑魚の方が獲物盗みやすくて楽ね。」
フィ「俺は強いヤツいた方が嬉しいけどな！」
「でも、私達と殺れるなんてゾル家やハンター協会の会長さんとかくらいだよねー。」
はぁ。もっと強いヤツ現れないかなーー
私達は話をしながら普通に歩いてたはずだった。
なのに、目の前が急に明るくなりその瞬間意識を手放した。
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喋り方違うくね？とか思うかもしれないですけど許してください、、、。
あと、意味不だ。
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作者名：カルピン☆☆ | 作成日時：2018年4月19日 22時
