合作しようぜ【AU】[合作] (ページ37)

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#5.3　(ミヤSide) ページ37

なんかまた骨来たし

そして人間もいたな...

やばい今私が知っている中で私含めて四人もいるぞ

取り敢えず二人(？)は攻めか受けか考えよう←

ドリームさんはタコ← のことを兄弟っていっていたな...

そしてタコ← はドリームさんが来るのを拒んでいた...

なるほどドリナイだな神だな←

そしてエリアちゃんは...なんか弱々しいから受けかな...？←

取り敢えず話しかけてみよう

ミヤ『ねえねえ！君は確かエリアちゃんだったよね？』

エリア｢そ、そうですが...｣

ミヤ『あたしはミヤ！よろしく！後敬語はなしでいいよ！』

エリア｢は、はい。じゃなくてうん...｣

ミヤ『それで質問なんだけどさ、エリアちゃんはBのLは好きなの！？』←

エリア｢B、BのL...？なにそれ...｣

ミヤ『それならあたしがBのLのよさについて語ってあげるよ！！まずBのLとは...』

エリア｢え、えぇ...？｣

シロ｢まずい、エリアさんがミヤに捕まった｣

エリア｢シロさん...！助けてください...！！この人怖いです...！！｣

ミヤ『怖いとは失礼な！！ちょっと変わってるって言いなさい！！』ﾀﾞﾊﾞｰ...←

エリア｢いや鼻血出しながらBのLについて語っている人を怖いと言わずしてなんという！？｣

ミヤ『あれ、いつの間に鼻血出てた？まあいいか、日常茶飯事だし』←←

ロスト｢えっ日常茶飯事なの？｣

ミヤ『うん。だから一日一箱の速度でティッシュ箱が無くなる』←←←

シロ｢もう異常と言っていいでしょう｣

～その頃ドリームとナイトメアは...～

ドリーム｢兄弟待ってくれよ～♪｣

ナイトメア｢お前はいい加減帰れ！！！｣