私は歌い手シェアハウスの飼い猫です

おれ、野良猫拾った。 ページ4

うらたサイド。

俺は、シェアハウスのことで浦島坂田船で相談していた。

その帰り、子猫がゴミをあさっていたところを見つけた。

子猫なのに親猫がそばにいないことに不審に思った。

近寄ってみると子猫はこちらにきずき、隠れた。

一瞬見ただけだか子猫がかなり細く、

何日も食べていないようだった。

すると坂田が・・

坂田「そうだ！！この子猫、シェアハウスの飼い猫にしよう！」

と提案した。

志麻「いいね！」

セン「いいんちゃう？」

みんなも賛成してるし飼うか。

うら「いいよ！」

島坂田船「やったー！！」

志麻「名前は？」

セン「Aはどう？」

うら「いいね！」

坂田「じゃあ君は僕たちが住む、シェアハウスの一員だ！」

今日のところは、俺がもって帰るか。

うら「今日は、俺が持って帰る。」

島坂田船「うん！」


うらたサイド 終了

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