私は歌い手シェアハウスの飼い猫です

最近びっくりしたこと→９月１４日のぷすくんのTwit○erのうらさんと弾き語りにて。うらさんの靴下が色違いだった。 ページ26

まこ「行くわよ。」

A「行くって、猫たちに私を渡すの？」

まこ「ちがうわよ。・・・逃げるわよ。」

A「え？」

聞き間違いだろうか。

今逃げるって・・・

まこ「だーかーらー逃げるよ。」



だっ！



「リーダー！しーながあいつを連れて出てきました！！」

「え？しーな何しているの？」

「リーダー！しーながあいつを連れて逃げてます！！」

「ちっ！追いかけるわよ！！」




A「はぁはぁ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ」

まこ「ここなら大丈夫かしら。」

つかれた。

かなり走っちゃった。

てゆうか、しーなって誰？

さっきから言ってたけど。

A「ねぇまこ、しーなって誰？」

まこ「え？ああ、「運命」での私の名前。」

A「そうなんだ。名前色々あるんだね。

私の名前はAだけだから。」

まこ「そうね・・・」

ん？あれまこ、なんかおちつきがない。

A「どうかしたの？」

まこ「いや、ここらへん、ばれないかな・・・」

A「大丈夫だよ。きっと！」

「あなたたちは私たちを一体何だと思ってるの？」

まこ「！！！」

A「来たの！？」

まこ「っ！！」

「ねぇしーな。猫の恩を仇で返すき？」

まこ「・・・違います。リーダー」

「リーダーじゃ堅苦しいわ。私たち一番仲がいいのに。

まろんで結構よ。」

A「まろんか。」

まろん「あなたに言ってないわ！！」

A「うわっ！元気・・・」

まろん「はぁ？何言ってんの？まじうざい。

てかしーなに聞いたでしょ？私はあなたを恨んでるのよ。」

A「まぁ聞いたよ。ん？私も？私たちじゃないの？」

まろん「ふふ。私の命令をみんなが聞いてくれるだけよ。」

A「ふーん。」

まろん「軽い！てゆうか、しーな、あなたにはがっかりだわ。」

まこ「・・・」

まろん「答えない。まぁ別にいいわ。２匹とも一気にやっちゃうから。」

A「ああん？(^_^メ)」

まろん「あら、急になに？」

A「ごめん。作者のミス。」

作者「ごめん。消すのめんどくって。」

まろん「作者出てくんな！」

作者「ばいばいねー」

まろん「ふぅ、邪魔が入ったわ。

気を取り直して！みんな２匹ともやっちゃて！！」

「「「「はい！！」」」」

まこ＆A「っ！！！」




「ちょっと待てい！！」




A「え？」

そういえば、明日、いかさんの誕生日だね！（９月２３日）→←最近の失礼な言動→作者「そらるさんなんか太った？」（そらるさんのリスナーさんごめんなさい。）

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す