私は歌い手シェアハウスの飼い猫です

めっちゃ遅くなったけど、うらさん誕生日おめでとう！（番外編） ページ15

いつもの猫は人間設定にします。

すごく遅くなりましたがうらさん誕生日の小説です。

天月すんも入ってます。作者も入ってるお。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「「「「「「うらたさん！誕生日おめでとう」」」」」」

うら「ありがとう！」

さか「とゆーことでプレゼントのコーナー！！」

「「「「「「いえーーい」」」」」」

さか「はい、これ俺から。いつもありがとう！」

セン「僕も、またコラボしよな！」

しま「どーぞ！こんど、一緒にゲームしような！」

まふ「僕からも、また一緒にディ○ニー行きましょうね！」

そら「ほい。明日、マリ○ー教えてくれ。」

天「うらたさん！これからもよろしく！」

A「うらさん！えっと・・大好きです！」

作者「これからも素敵な歌声をみんなに届けてください。」

うら「ううう(泣)みんなありがとう。」

セン「もーーうらたんたら泣かないの！」

さか「おし！じゃあ、みんなで箱開けるか！」

「「「「「せーの！」」」」」



ぱかっ




A「え？」

しま「まじか・・・」

セン「奇跡やね。」

まふ「ハプニング、ハプニング。」

作者「ｗｗｗｗｗ」

うら「みんな仕組んだわけないよな」

さか「もちろんだよ！」

天「すごい・・・・」

そら「まさか、全員ドライヤーとはねｗｗｗｗ」

うら「こんなドライヤーいらねーよ！

いますぐみんな返品して来い！！」

さか「でも、みんなだったらプレゼントなくなるよ？」

うら「俺は物じゃなくてもいいんだよ。」

「「「「「え？」」」」」

うら「俺が一番ほしいのは・・・



皆の愛なんだよ！！！」



・・・・・・・・・・・・

「「「「「「ほぉぉぉぉぉっぉおお！！！！！！」」」」」」

天「いまの聞いた！？」

まふ「・・・・っ／／／」

さか「愛あげるから、結婚して！！」

しま「いまから俺んちこない！？」

セン「お持ち帰りしたい！！」

作者「ばっちりとったで。顔真っ赤なところ。」

A「ナイス。送って(真顔)」

そら「俺にも送って。」

作者「おｋ」

うら「はっず！」

さか「もう俺のケーキあげる！！」

作者「あ、ケーキ食べたい。」

まふ「じゃ、食べましょう！」

そら「ケーキ、たぬきだ。」

セン「僕と、Aが作ったんですよ！！」

天「写真とろ。」

カシャ

A「ケーキ切りますよーー」

「「「「はーい！！」」」」

〜〜〜〜〜

「「「「いただきまーす！！！」」」」

二度目のゆうちゃん→←ヒバナって曲すごくいいなーー！！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す