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シンジ「ああ、着いたのか。体調は大丈夫か?」
「うん!バッチリ!」
シンジ「研究の手伝い頑張れよ。今日はゆっくり休んでな。」
「うん、ありがとう。また連絡するから!」
シンジ「ああ、待ってる。...A」
「ん?」
シンジ「好きだ」
「ふふっ、私も好きだよ///」
シンジ「それじゃあ。」
「うん、バイバイ」
好きだ、だって。
ふふ、幸せ。研究頑張ろ!
トレーニングも!
せっかくだからジム巡りしようかな。
ジェーン「A様、夕食の用意が整いました。」
「ありがとうございます!ジェーンさん、聞きたいことがあるんです!」
ジェーン「なんでしょう」
「ジム巡りしたいなって思ったんです。もちろん研究優先で!
それでポケモン図鑑ってどこかで貰えますか?」
ジェーン「ミシロタウンにオダマキ博士がいます。オダマキ博士なら図鑑をくれますよ。」
「それなら明日行きたいです!」
ジェーン「かしこまりました。距離がありますのでヘリコプターをご用意致します。今日はお早めにおやすみください。」
ヘ リ コ プ タ ー
すごいな、シロナさん。
なんか、うん、すごいや。
明日は図鑑をもらって1個目のバッジゲット!
楽しみ!
食べ終わったらもう寝よう。
サーナイト、リオル、頑張ろうね。
すぐ側で眠るふたりを抱きしめて眠りについた。
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松浦珠莉(プロフ) - 私の思いは主人公の手持ちポケモンは伝説や幻のポケモンがいいなと思っています。私は、bwのレシラムやギラティナなどがいいなと思います。いきなりすいません! (2020年4月21日 23時) (レス) id: 42da2fd75d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みぃたそ | 作成日時:2018年3月14日 4時