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朝。



私は目を覚ました。

リヴァイが言ってたやる事。

おおよそ私の能力についての事だとは検討が付いてた

毛布をどけて、
テーブルに置いてあった服を取り着替えた。


ちょうど服装が整ったとき、ドアからノックする音が聞こえた。

「俺だ。」

声はリヴァイだった。

私はすぐにドアを開けた。


「おはよう、リヴァイ。」

「あぁ、おはよう。A、早速だが王都に向かうぞ。」

「・・・嘔吐?」

「王都だ。あと、寝癖ついてるぞ。」

「えっ。あっ、」

どこに寝癖が。。。

手探りではねてるところを探そうとすると

「・・・・ったく、ここだ。」

苦笑いしながらリヴァイは前髪をなでてきた。
ちょっぴり恥ずかしくてはにかんでしまう。

「あ、ありがとう//」

「・・・まあそれで良しとするか。」



「へ?」

「本当なら朝のキスぐらいもらっても良かったんだがなぁ?」

ニヤッと何かを企むような顔で言われた。

「なっ!?///」


顔が熱い

「フッ…まぁいい。エレンやハンジが外でもう待機してる、行くぞ。」





ちょっと納得がいかないような、微妙な感じになりながらも

私はリヴァイの後をついていった。

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アヤノ - 凄くよかったです 面白かった (2015年7月30日 10時) (レス) id: 9a66c78b13 (このIDを非表示/違反報告)
礼華 - この小説大好きだー!!更新頑張ってくださいね! (2014年12月16日 21時) (レス) id: d3e9e3a7d5 (このIDを非表示/違反報告)
- なにこれ!?すばらしいですねカゲ★ロが多少入っていてもすごく俺得なのでたのしみです♪ (2014年7月4日 22時) (レス) id: bf534519ba (このIDを非表示/違反報告)
不完全変態(プロフ) - メデューサとメドゥーサってどっちでもいいんじゃないの?なに言いたいの? カゲプロも進撃もどっちも大好きです!!!主さん頑張ってください!! (2014年7月2日 17時) (レス) id: 15f7139664 (このIDを非表示/違反報告)
閃光の舞姫(プロフ) - メドゥーサ好きです!これからも頑張ってくださいヾ(@⌒ー⌒@)ノ (2014年6月30日 22時) (レス) id: 670a39d45c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:脊椎動物 | 作成日時:2013年9月23日 13時

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