小説ネタメモ_(:3｣∠)_【黒バス多め】 (ページ11)

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【タイトル未定/鬼灯】ページ11

丁を護るために白澤様の物になった女の子のお話

神代時代に丁と一緒に召使をしていた

丁より数歳年上

山で食べ物をとっていたら怪我した白澤様(神獣)と遭遇。怪我の手当てをしたら目を覚ました白澤が主人公に一目惚れする。

「困った時は僕を呼んでね」と言って帰る

丁が生贄になると聞いて自分がその役を引き受けると言ったが丁より力が強い事や、女だから子供を産ませる為に、と却下される。

贄にさせる訳にはいかないと暴れたら気絶されられた上で閉じ込められる。

起きたらまた気絶させられるの繰り返しから数日たってしまい、なんとか逃げ出したが山の途中で転んでしまい感情が爆発。泣きながら白澤様の事を思い出して叫ぶ。

白澤に「丁を助けて」と言うと、助ける代わりに白澤の物になることを条件にされる。
さらに神の加護によって転成もできず、死ぬこともできない。

条件を受け入れたら白澤が丁の元に鬼火を向かわせる。(此処で生きても苦しみだけだと言って)

んで天国で白澤と共に過ごす。
(鬼灯様は知らない(探してるけど)し、鬼灯様の事も知らない)