兄貴と橘さんが追っかけてきたのだが、どうすれば良いのだろうか[哲学] ページ40
※タイトルは嘘をついています
ダディは出ません(((
そして意外に甘めです。注意。
「A」
ふと名前を呼ばれたら、すぐに顔があった。
「ふぁっ!?」←
当の雷はその声に爆笑する。
「なんだよその声……ww面白すぎるだろっww」
「そっちが笑わせるからいけないんだッ」
ドカッ
雷に腹パンを食らわせる
「グヘァッッッ☆」
「うぉい」
床に倒れた雷は笑いながら這って私のところに来た。
「気持ち悪……」←
そうすると、雷は私の服をつかんできた。
どこにそんな体力があるのだろうと、思った瞬間だった。
____奪われた。
冷たい唇がそっと触れるだけの、短いキス。
雷はどうだ、という風に笑う。
「な、、、な、、、なにするのっ!?てか、どこでそんなこと……」
「美味しいもん頂いてしまったようだなっ!」
何だか恥ずかしくなってきたが、同時にバカバカしくなってきた。
だけど…。
雷のあの笑顔は、私にしかない心のメモリに保存されたことだろう。
[オマケ]全力で°д°ふざけます
そこに、あの最強がやってきた……。
「あれ、何をしていらっしゃるのでしょうか?(暗黒微笑」
「あ、亡……!?」
雷が腰を抜かす(ヒューマギアが腰を抜かすのか?
「貴方からA様の匂いがします……もしや、貴方が……!?」
一気に青ざめる雷の顔(血なのか?
「………Aの唇を奪った人類“等”は__________玉砕♪」
「ギャハァァァァァァァ!?☆」←
取り残されたAは、とりあえずアジトで熱い頬を冷ますのであった。
(そこで滅に人間かと本気で疑われたことは我らしか知らないのであった。)
迅くん出てねぇな;;;;;;°д°;;;;;←
すいませんッッッ。
ラッキーぜろわん
或人
15人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
綾香 - 皆様、3000hitありがとうございます!!めっちゃ発狂。狂喜乱舞しちゃったっす。続編もまたよろしくお願いします………!! (2020年7月20日 19時) (レス) id: 9cb68076df (このIDを非表示/違反報告)
綾香 - アーシャさん、教えていただきありがとうございます!速攻で変えてきますっっ!教えていただけて幸いです! (2020年7月4日 10時) (レス) id: 9cb68076df (このIDを非表示/違反報告)
アーシャ - 初めまして。アーシャです。亡ちゃん?の必殺技の名は、マグネティックストームブラストフィーバーです。 (2020年7月4日 7時) (レス) id: d477635159 (このIDを非表示/違反報告)
綾香 - 流星(るい)@パピコ同盟さん» 流星さんコメントありがとうございます!凄く励みになります(^^/)アドバイスもありがとうございます!かぎかっこつけておきますね!これからもよろしくお願いします!! (2020年6月25日 21時) (レス) id: 9cb68076df (このIDを非表示/違反報告)
流星(るい)@パピコ同盟(プロフ) - コメント失礼します。すごく面白くて続きが気になりました。あと、セリフの所にかぎかっこをつけたらもっと読みやすくなると思います!続きを楽しみに待っています! (2020年6月25日 21時) (レス) id: 9a3d801151 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:綾香 | 作成日時:2020年6月14日 6時