兵長のお気に入りになったのは天使でした【進撃の巨人】 (ページ13)

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十二話ページ13

Asaid

エレン兄が榴弾ぶち込まれた時手を噛んだと思ったら何もないところから骨と肉・・・・その後にはアルミン君がさっきの人たちを説得・・・そしたら大岩で穴をふさぐなんて・・・・難しいけど、作戦成功の煙弾が・・・

ア「A！エレンを中から取り出すの手伝って！」

『！あ、うん！』

アルミンの指示通りの所を削ぐとエレン兄がいた

『熱っ』

ア「体の一部が一体化しかけてる！引っ張っても取れない！」

≪切るしかない！≫

貴ミ「まってください！」

待ってって言ったのに切った！？

『！アルミン君！！』

ミ「エレン！」

間に合わないと思った瞬間、誰かが二体の巨人の項を削いだ

ア「ミカサ！？A！？」

『よいしょっと』

ミカサ姉も降りてきた

ア「え？」

ミ「あれは」

自由の翼・・・・・・・ひっ、あの時の兵士長さん

リ「おい・・・ガキ共・・・これは・・・どういう状況だ？」

『は、話は後にして残ってる巨人を倒した方が・・・・』

なんかジッと見られてる・・・怖いです()

『あ、あの～』

リ「！チッ・・・」

何で舌打ちされたの？！

ア「A何かしたの？」

『してないもん！』

ミ「Aはいい子だからそんな事しないに決まってる」

ミカサ姉大好き←