君との違いはありすぎて…。

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ある、冬のことでした。

たまたま見かけた君はとても寒そうにしていて

思わず声をかけてしまったのですが、

君は急に倒れてしまって…。

家に急いで連れて帰りました。

そこから、君を家に置くことに、
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え～…皆様知ってる方も知らない方もこんにちは。カルスです。
今回は私が13を推しているため13おちの「#コンパス」の小説を書いていきたいと思ったんですが…
やっぱり、マルコス君おちにします。
すみません。
上の文章ぐだぐだ…すみません、

*注意
コンパスの皆様とは関係ありません。
キャラが崩壊します。
口調掴めてないです。
暇潰し程度にどうぞ。
更新は、クッソ遅いです
パクリではないです。
ゲーム内ではなく社会(？)現実世界に存在させます。

以上の事が良い方は、いってらっしゃぁぁい！！執筆状態：更新停止中