【黒バス】同類彼氏【黛千尋】

〜過去編〜　 ページ13

貴方side




それからは葉山くんのおかげで楽しい一年が過ごせた (飛ばしてスイマセン！)




私達も２年生になり、新しい一年が初まろうとしていた




が・・・事件は突然起こった




―――男子バスケットボール部専用 第一体育館―――




「１年４組＿＿＿＿です！バスケはミニバスをやっていました！




宜しくお願いします！」




貴「＿＿＿＿くん、バスケ経験ありっと」




新部員のデータをマネージャーとして記録用紙に書いていく




すると隣から




葉山「どう？強そうな１年いた？」




貴「葉山くん・・・まぁ、よく伸びそうな選手はいるよ」




何時も思うけど葉山くん




何で私に気付くんだろう・・・？




貴「・・・」




葉山「螢光院？」




貴「えっ、あっゴメン・・・」




葉山「オレは大丈夫だけど」




無理は駄目だよ？と付けたし葉山くんは新部員に再び視線を向ける




考え過ぎ・・・かな？




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




―――新作です―――




【黒バス】赤「付き合って下さい！」貴「中二病止めたらいいですよ？」
赤「無理です！((即答」キセキ+桃「えぇっ！？」【赤司征十朗】




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