信じてたのに「1」 ページ1
貴「さかたんー、ゲームしよー」
さ「ええよーやろー」
セ「二人ともどうしたんwww」
ピーンポーン
そ「誰だろ、俺出てくる」
貴「はーい」
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ガチャ
ま「あっ、そらるさ…」
り「初めまして。今日からここに住むことになりました。りりあです。よろしくお願いします」
皆「よろしくお願いします」
そ「歌い手のそらるです」
ま「歌い手のまふまふです」
う「浦島坂田船のうらたと」
し「志麻と」
さ「坂田と」
セ「センラです」
96「96猫です〜」
あ「天月です」
貴「歌い手のれいです」
さ「りりあさんは歌い手とかしてるん？」
り「あっ、はい。姫という名前でやってます」
セ「へ〜、じゃあこの家案内しよか？」
り「あ、私れいさんに案内して欲しいです」
貴「はい、わかりました。じゃあ行きましょう」
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り「あたし、あんたのこと嫌いなんだよね…」
貴「えっ、」
さっきまで普通に可愛くていい子だと思ってたのに、急に変わった…
ちょっと怖いしスマホで録音しとこ。
り「あたしはモテたいの。あんたや96猫とかいうやつがいたら邪魔なの」
貴「だからって私と二人きりになってどうするのよ」
そう言うとりりあちゃんは急に自分の足を殴りだした
貴「え、りりあちゃん！そんなことしたら痛いよ！」
私が止めてもりりあちゃんは無視して殴り続ける
少し経つとりりあちゃんの足に痣ができていた
すると、りりあちゃんは大きな声で泣き出した
り「うわぁぁぁぁん！ヒック、ヒック」
貴「えっなに？どうしたの？」
私が戸惑っているとみんなが来た
続く (更新停止中)
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アイ(プロフ) - 質問してよろしいでしょうか？ (2020年12月8日 16時) (
レス) id: 7b57897ee4 (このIDを非表示/違反報告)
まゆっち - ありがとうございます！！参考にさせていただきます！ (2020年11月26日 12時) (レス) id: 0a31007e52 (このIDを非表示/違反報告)
アイ(プロフ) - まゆっちさん» 夢主が皆の前で録音した内容を聞かせ問い詰め信じなかった人の所の場所を出て行くとかは？ (2020年11月26日 4時) (レス) id: 7b57897ee4 (このIDを非表示/違反報告)
まゆっち - 第一話を再更新しました。 (2020年11月25日 22時) (レス) id: d9647be521 (このIDを非表示/違反報告)
まゆっち - いえ、こちらこそ何から何までありがとうございます！！全力尽くします！ (2020年11月25日 22時) (レス) id: d9647be521 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆっち | 作成日時：2020年11月25日 17時
