前回のおさらい ページ1
前回までは！！
トリップしてから月日が経ち、この世界に慣れてきた頃。
Aは依頼をこなして日々を送っていた。
途中で神によって送られた仲間たちと合流し、その仲間達も各自ギルドに所属していった。
エネ、シンタローは何処かの独立ギルド。
コノハ、クロハは青い天馬。
キド、カノは妖精の尻尾。
Aは剣咬の虎。
剣咬の虎といえばあれですよね〜…
簡潔に言えば、Aさんが愛されているということですね！誰をも魅了する素晴らしい笑顔に心を撃ち抜かれ、ひっそりとAさんを狙ってらっしゃるとは…これは今後の展開が見逃せませんよ！！
ｼﾝﾀﾛｰ「おい、またやってるのかエネ」
ｴﾈ「もちろんです、今回も用紙が置かれていました」
ｼﾝﾀﾛｰ「何気にエネに仕事を押し付けてるじゃねぇか神の奴…！」
ｴﾈ「私は楽しいから大丈夫ですよ！さて続きを読みますね…」
ちなみにAは剣咬の虎で交流を深めようということで、スキンシップ作戦というものを繰り広げた。作戦は無事成功に終わり、Aは安堵する。
ｴﾈ「この作戦、派手帽子さんによる入れ知恵が効果抜群だったようです」
ｼﾝﾀﾛｰ「派手帽子て…あの人、Aに余計なこと吹き込んでないよな？」
交流が深まっていく中、Aの過去の出来事についての事実が発覚する。
無理に笑顔を繕おうとするAの様子を見かね…ローグは直ぐに行動に移した。
ｼﾝﾀﾛｰ「Aの昔の出来事を初めて聞いたときは、何て声かけたらいいかわからなかったんだよな…」
ｴﾈ「だからこそ何かしらの行動をとるのが一番なんですよ！流石は黒髪片目さん、やることがカッコいいですよねぇ…ご主人には出来ないことです」
ｼﾝﾀﾛｰ「うるせぇよ…てかこれフラグになってないよな？」
ｴﾈ「何のフラグでしょうかご主人」
ｼﾝﾀﾛｰ「何ってそりゃ…いや、Aは鈍感だし…？」
ｴﾈ「まだまだ分かりませんよ…金髪チャラ男さんの見せどころもあるかもしれませんし」
ｼﾝﾀﾛｰ「…何だかAのことが心配になってきた」
様々な交流が深まっていく中、Aは今日も仕事をこなしていく。
……すべてのメカクシ団メンバーが揃うまで、あと5人。
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夕愛(プロフ) - 光鶴さん» 全然大丈夫ですよ!!じゃあ、描けたらまた声かけますね(゜▽゜〃 (2015年2月11日 17時) (
レス) id: 5f8b2428f5 (このIDを非表示/違反報告)
光鶴(プロフ) - 夕愛さん» 返信がとんでもなく遅れてスイマセン；もちろんOKですよ！！ (2015年2月11日 15時) (レス) id: 7027c2230a (このIDを非表示/違反報告)
夕愛(プロフ) - 楽しく読ませてもらってます!えっと、この作品の夢主ちゃんを私のイラスト集で描いて載せてもいいですか?描いてみたいので…!あ、無理でも全然大丈夫です! (2014年12月15日 19時) (レス) id: 5f8b2428f5 (このIDを非表示/違反報告)
光鶴(プロフ) - 哀音さん» 続編を考えているので、しばらく待っててください！<m(__)m> (2014年9月19日 17時) (レス) id: 7027c2230a (このIDを非表示/違反報告)
哀音 - 更新頑張って下さい♪続きがきになりますっ！！ (2014年9月19日 7時) (レス) id: 68ee5197a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：光鶴 | 作成日時：2014年8月10日 21時
