貴「鬼灯様大好きです！」鬼「私は愛してます！」白「誰かこのバカップルどうにかしてぇぇぇ!!」パート3

貴「やっぱりあいつはこの手で…」閻「やめてぇぇぇぇ！！！！」 ページ4

雅「私は雅で〜すぅ〜
鬼灯様の彼女候補で〜す♪」



貴「すいません鬼灯様の彼女は
私なんで無理です^ ^」



雅「あんたみたいなブス鬼灯様も
遊びに決まってるじゃない」


鬼「すいません雅さん
Aさんは遊びなんかじゃありませんので
他の男探してください」



雅「鬼灯様も照れなくていいのよ〜♪」



貴/鬼「「(うざい…)」」



閻「じゃ…じゃあ雅ちゃんには
2人の秘書やってもらおうかな」


雅「え〜私鬼灯様の隣で
働きたいですぅ〜」



鬼「すいませんがそこしか
あいていないので秘書をやってください」



雅「仕方ないわね〜
鬼灯様が言うならやるわ〜」



閻「じゃあお願いね(^^;;
(なんか荒れそう…)」



雅「あっちょっと来てくれる？」



貴「何かようですか？」



雅「ちょっと話があるの」



貴「(めんどくさいですね…)」


鬼「Aさん何かあったらすぐ
言ってくださいね
すぐ行きますで(ボソッ」



貴「ありがとうございます鬼灯様^ ^」



鬼灯様は優しいですね…


ほんとかっこいいです！


で、あの雅っていう方は


どうせ私に嫉妬してるんでしょうね



〜空き部屋〜



雅「あんたうざいのよ！
だから鬼灯様に近づかないで頂戴‼︎」



ほらやっぱり


こういうのだと思ったんですよ


ほんと女の嫉妬って怖いですよね←



雅「ちょっと聞いてるの！？」


貴「あっすいません
まったく聞いてなかったです」←



ほんとは聞いてましたけどうざいので←


雅「だから鬼灯様に近づかないでって
言ってるのよ！！」


貴「無理です」←即答


雅「即答！？」



貴「もちろんです！
私は鬼灯様なしじゃ生きて行けないで」←



雅「あんたには何言っても納得しないわね
いいわ….私にも手があるんだから」



あっなんか決まり文句いって


去って行きましたね



鬼「Aさん！大丈夫でしたか！？」


貴「鬼灯様！！」


もう私は鬼灯様の顔を見ただけで


嫌なことでも吹っ飛んで行きましたよ！←



貴「大丈夫ですよ鬼灯様^ ^」



鬼「ならよかったんですけど…」



鬼灯様には心配かけたくないので


言わないでいましょうか

貴「おかしいですね…」→←貴「えーっと…まず…」鬼「ありえないですね」←

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