貴「鬼灯様大好きです！」鬼「私は愛してます！」白「誰かこのバカップルどうにかしてぇぇぇ!!」パート3

リ/妲「「さすが鬼灯様…」」 ページ14

雅「え？」



鬼「私はそうやって人を騙して
陥れる人をいい人だと思いませんね
それもAさんよりなんて…」



雅「あんな女のどこがいいのよ！！」



鬼「全部ですよ
残念ですが私はあなたがAさんに
勝ってると思う所は1つもありませんね」



雅「っ！！」



鬼「では、私はこれで…
あっ最後に１ついいですか？」



雅「…何ですか？」




鬼「2度と私達の事に関わらないで
くださいね(ギロッ)」



雅「！！
絶対後悔するんだから！！
絶対私を捨てた事後悔するんだから！！」



妲「負け犬の遠吠えね」



リ「なんて女々しいんだか」



鬼「妲己さん、リリスさん
後の事は任せてよろしいでしょうか？
Aさん介抱しないといけないで」←



妲「もちろん！！
私達に任せて頂戴♪」



リ「早くAちゃんと
イチャイチャしてきなさい♪」



鬼「ありがとうございます」



、




妲「さーてどうしようかしらね？」




リ「私的にはもう親に返した方がいいんだけど？」



雅「あんた達は何よ！！
なんであの女に関係ないのに！！！」



妲「関係ないですって？
残念ながら関係あるのよね♪」



リ「私達の親友を泣かせて
不安にさせた罪は償ってもらわなきゃね♪」

貴「嫌われたのかと…」鬼「それは絶対にないです！！！！」→←鬼「もう一度あんな事したら…」

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