貴「鬼灯様大好きです！」鬼「私は愛してます！」白「誰かこのバカップルどうにかしてぇぇぇ!!」パート3

貴「私今日人をヤります」←皆「「えぇぇぇぇ！？ ページ2

どうも皆さんお久しぶりです


Aです



いきなりですが私は今日人をヤります←


あっ人じゃないですね


え？何があったか？


もちろん説明しますよ！！！！←



〜回想〜



閻「鬼灯くん、Aちゃん
ちょっといいかな？」



貴「分かりましたけど出来るだけ
短くしてくださいね」



閻「え？なにかあるの？」



鬼「もちろんイチャイチャするんですよ」←



閻「あ…うんそうしたいんだけど
多分出来ないかと…」



貴「どういう意味ですか？」


閻「今日からちょっと閻魔殿で働いて
もらう子がいるんだけど…」



鬼「その人がどうかしましたか？」



閻「実は物凄く鬼灯くんが好きなんだよ…」



貴「……………」



閻「(や…ヤバイ！！Aちゃんがキレる！！)」



貴「大王^ ^」



閻「(あれ？怒ってない？)どうしたの？」



貴「私はそのふざけた野郎をヤッテ
いいのでしょうか^ ^？」←



閻「やっぱ怒ってたぁぁぁぁ！！」



貴「そんなの当たり前じゃないですか！！！！
なんでそんな野郎をここにいさせるんですか！？
大王はそいつの味方をするんですか！？」



閻「ち….違うんだよ！ワシの知り合いの娘で
どうしても鬼灯くんに会いたいって
言ってたんだよ…」


貴「だからってこさせますか！？
ほんとアホですね！！」←



閻「Aちゃん酷い！！泣」


鬼「大丈夫ですよAさん！！
私はAさん以外の人に好意をよせられても
吐き気がするだけなんですよ！！」←



閻「それめっちゃ失礼じゃない！？」



貴「鬼灯様…大好きです！！」←



鬼「私は愛してますよ！！」←



閻「この状況でもバカップル発揮してる…」









ながくなってすいません！

次回にも続きます！

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