【黒バス】キセキと過ごす日々 (ページ2)

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導入ページ2

私は仲良しのさつきちゃんとシェアハウスする約束はしてたけど……………

なんでキセキの世代が集結してんのよっ！？

でも、家はなかなかに素敵でＮＯとは言えずにシェアハウスを承諾してしまった。

朝目覚まし替わりになっているのは………

「くぅううぅrrrrrろこっちぃいいぃいい！！」という駄犬(黄瀬)の叫び声。

『黄瀬くん、毎朝うるさいよ。近所迷惑でしょ？』

「うぅぅう………すみませんッス。」

駄犬でも可愛いから許してしまいがち。

「A！おはよー！朝ご飯作ったけど食べる？」

『さつきちゃん！おはよっ！………って、え？ご飯……作った？』

「うん！今回は成功したから！食べよ？ね？」

『う、うんっ(白目)』

「はい、どーぞっ！」と可愛らしく差し出されたものは
焦げてるとかそーゆー可愛いもんじゃない。
食べ物なのかすら怪しい。

けど！可愛いさつきちゃんのため！腹をくくって口に食べ物？を運ぶ。

『……いただきまー「早まるな！」あ、青峰くん？』

「食べたら記憶飛ぶぞ(真顔)」

『お、恐ろしい』

「えー！酷いよー。絶対美味しいって！」

『サンドウィッチ食べるね………。また、今度御馳走させてもらうよ。』

そんな波乱万丈？なシェアハウス！
少しだけ、生活を覗いてみない？