【黒バス】宮地サンに轢かれたい女の子の家に、宮地サン似の猫がやってきました。←

あ｢清志2号って何食べるかなー…｣高｢パイナップルじゃね?名前もナップルちゃんになりそうな位だったしwwwww｣宮｢…(猫ぱんち｣ ページ10

あ｢見てみて!!!!
今日のご飯は焼き鯖です!!｣

高｢うまそー、流石俺のよm((｣

伊｢Aちゃんありがとなー｣


お前らは普通のもの食べられるんだな…
俺なんかどうせ鰹節とか牛乳とかへんなキャットフードとかだろ……、いらね。


あ｢そしてそして、清志2号!!!
聞いて喜ぶな、今日のご飯は…｣


俺の前に出てくる、焼き鯖。

あれ、意外と普通…



するとAは、パイナップル缶を開け、焼き鯖の上に豪快にぶっかけた。


宮｢に"ゃ!?(おま、何するんだよ!?｣

あ｢清志2号も嬉しそうで良かったー…
某中性的名前が特徴な水泳アニメの人に聞いてよかったよ!!←←←←←←
その名も、サバップル!!!!!!!!!｣



さ、サバップル……?

なにこれ、この世の食べ物?((


宮｢…｣

あ｢あれ、食べないの?
……じゃあ、あーんしてあげる!!!!｣

宮｢にゃ…!?//｣


あーんという言葉に思わず反応してしまい、Aは、サバップル(?)をスプーンにとり、俺の口の前まで持ってきた。


あ｢あーん♡｣

宮｢(ﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙ｣


俺は首がもげるかもという位、首を横に振った。


あ｢せっかく作ったのにいらないの?
ほら、あーん…｣

宮｢にゃ…(いらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらなry｣

あ｢こら、食べないと死んじゃうぞ!!!
えいや!!!!｣


その食べ物食べた瞬間死ぬ…と思った時、口の中に甘いような酸っぱいような、はたまた焦げたような味が口の中に広がった。




……………マズ……い((ﾊﾞﾀｯ



俺は、今日2度目、意識がブッ飛んだ。

あ｢お風呂time!!男子共、私の裸は宮地サンにしか見せないから見たら…分かりますよね?｣高｢俺子供の頃は毎日一緒に入ってたけどなー｣あ｢懐かしいねーw｣伊｢俺も最近見たぞ?｣あ｢そうなんですかー…って、え!?｣←←←←→←宮｢…にゃん(清志2号…だってさ｣あ｢清志2号マジ可愛い伏し目がち()なのマジイイ!!｣←宮｢にゃーん(高尾ー｣←あ｢あれ、お兄ちゃんの方行っちゃった｣←←

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