【暗殺教室×ボーカロイド】脱げばいいってもんじゃない!!バカルマのバーカバーカ!!２

脱衣☆２５ ページ6

？「お兄ちゃんありがとう!!」


業「どういたしまして」


？「お兄ちゃん大好き!」


業「俺も大好きだよ♪」


業がロリータコンプレックスになりました。


貴「業、お前ロリコンだったのか…」


業「違うよ!!俺が好きなのはAだけだ!!」


？「お兄ちゃん私のこと嫌い？」


業「いいや花夜のことも好きだよ」


花「やだお兄ちゃんの一番じゃなきゃやだ!!」


業「一番好きだよ花夜」


そういって花夜ちゃんを抱きしめる業


次の瞬間花夜ちゃんの口から信じられない言葉が出てきた。


花「じゃあちゅーして」


貴・業「!?」


何故こうなったか
遡ること数時間前………


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



貴「もうもうっ!!なんでもっと早く教えてくれなかったの!!もうっ!!」←夢主ちゃん牛化W


業「だってついさっきまで俺も気づかなかったもん。てか、今日はピンクのフリフリなんだね…////ﾊｧﾊｧ」


貴「歯食いしばれこの変態」


イグナイトパンチ!!←ちょっ…違う漫画!!


「うわぁぁぁぁん!!」


貴「ん？」


業「子供の声？」ﾑｸﾘｯ


公園から女の子が泣く声が聞こえた


男「こらっ!泣くな!人が来たらどうするんだ!!」


女の子「うわぁぁぁぁん!誰か助けて…((ムグッ!」


男「ったく…世話の妬けるガキだ」


そういって、ダサい帽子を被った変態メガネは公衆男子トイレに女の子を連れ込んだ。


貴「業、行くよ」


業「うん」


私はその女の子を助けるべく、公衆男子トイレに迷わず入った。すると…


バタンッ


貴「は？」


業が私を個室に連れ込んだ。


貴「えっ業？なにしてんの？」


業「何ってこうしたかったんでしょ？」


貴「勘違いすんな変態」


ゴシャッ←(顎パンチ)


女の子「きゃあ!やだやめて!!」


男「おとなしくしろ」


隣の個室から聞こえてきた。


女の子が襲われてる
まったく…世の中の中年男子腐ってる…
こんな小さな女の子までにヤ るなんて…


顎パンチしたら業倒れたし…


業を踏み台にして、隣の個室へ入ろうかとしたら業がしっかり服を掴んでいた。


貴「ちょっと業!!」





男「ハァハァ…うるせえっ!」


女の子「痛っ!」

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