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ページ17

翌朝……



貴方「ん………。いた………。」



腰をさすりながら、隣に寝ている土方を見る。




貴方「(前髪…センター分けじゃないほうが若く見えるのに。)」





Aは着替え、朝食の用意をしようと台所へ向かう。









貴方「(確か米が残ってるはず…。)」





台所の扉を開ける。






ザシュッ






朧「無用心が過ぎるな……………。」





貴方「てめぇは……天導衆の………!」





朧「この針の毒は貴様の体に周り、死に至らせるだろう。さらばだ。」





貴方「…………。」





ガクッ

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作者名:狂乱のゲロイン | 作成日時:2016年2月8日 20時

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