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二日酔い ページ12
万事屋のあった場所に向かい、インターホンを押す。
数分後、旦那の銀時が頭を抱えながら出てきた。
銀時「ったく朝っぱらから誰なの銀さん二日酔いなの……………お前らかよ。」
貴方「………どうも。」
銀時「何しに来たんだよ。」
貴方「クソガキ………沖田に連れられてな。ついでに来たんだよ。」
土方「3年も江戸にいなかったんだ。積もる話もあんだろ。」
銀時「積もるっていうか君ら2人できた時点でもう察したんだけど。」
貴方「まあそういうことだ。私は今道場をやっている。」
銀時「………そうか。あの道場もしばらくは潰れねーな。
今度、祝いがてら遊びに行ってやるよ。」
2人は万事屋を出て、駅へ向かった。
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作者名:狂乱のゲロイン | 作成日時:2016年2月8日 20時