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story 341 あやさ ページ28
なんやかんやで翌日
修哉「……ん」
やばいいつの間にか寝ていたらしい
澪「寝やがって」
とれいちゃの声が聞こえた
修哉「ごめんなさーい」
澪「反省してない」
修哉「してるお」
そして起き上がり
あれ、たしか
修哉「有沙とか中原中也とかなんかいたきがする」
澪「なんかってなんだなんかって」
修哉「あれ?ゆめ?」
澪「だめだこいつ」
どうなってるんだと考えていると
有沙「おなかすいたーー」
とたしかにしたから声が聞こえた
修哉「あ、全く夢じゃなかったわ」
澪「いいから早くした降りてこい」
起こしに来たのに とれいちゃがいった
修哉「れいちゃいまからいくー」
パジャマのまま1階へ降りた
美味しい朝ごはんが待っている
…ちなみに昨日の作戦ってやつはなんなのだろうか
修哉「食べ終わってから聞いてみるか!」
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作者名:松城美樹 x他1人 | 作者ホームページ:https://twitter.com/matsushiro_m
作成日時:2018年3月17日 23時