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story327 あやさ ページ13
れいちゃに
今好きな奴は此奴 といわれた
修哉「ふんふふ〜ん」
おかげで俺は今上機嫌
有沙「気持ち悪いほど上機嫌なんだけど」
有沙からの冷たい目線も気にしない
澪「ちょっと腹たったけどね」
いや、それは理不尽でしょーよ
修哉「れいちゃ、おなかすいた!!!」
澪「はぁー」
まぁ、よくすく腹だ
と呆れられた
有沙「もとからブラックホールでしょーよ」
澪「たしかにね」
と納得された
修哉「なにつくってよーーー」
澪「めんどくさい」
とかいいつつキッチンに立ってくれるれいちゃ
澪「なるべくめんどくさくないやつ」
有沙「オムライスー」
修哉「スパゲッティー」
澪「しかも有沙も食うのかよ
余計作るの大変だわ」
修哉「あ!俺も一緒に」
といいかけたところ
澪「自分でやるんでいいです」
と断られてしまった
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作者名:松城美樹 x他1人 | 作者ホームページ:https://twitter.com/matsushiro_m
作成日時:2018年3月17日 23時