【歌い手】世界と歌い手さんが騙されてるので、潰します。【合作】

33 ページ47

かほside

かほ「じゃあ次は僕の自己紹介やな。能力は『武器を操作』と『物に力を与える』。そして『魔法を操作』、やな。能力じゃないがまだあるが……それは関係ないから置いておこう。HPと防御力以外は高いで。んじゃ質問タイムと行こか」

全員「はい」

かほ「いやお前ら何があったし………まずA、どうぞ」

「ううん、みんな同じ事だろうし」

クプラ「かほ、お前何がa((あるふぁ「何があったの？」()」

かほ「何もないぞ？」

まぁ特に気にしてなければ何もないのと同じやよな！←

クプラ「失礼しま〜す……」

靴下が少しずつ下ろされる

かほ「へっ？！ちょっクプたん変態キモイ童貞馬鹿金平糖！！」

クプラ「めっちゃ悪口言われたんだけど？！」

あるふぁ「事実だからね〜」

96猫「しょうがないわ(笑)」

てかあっ………

かほ「あっ……」

クプラ「感じ((かほ「クプたん？真面目にさ〜？」あっはい」

空「ちょっ…何これ…？！」

えっまたなんか酷くなっとる…
火傷だらけに棘が刺さってたり刺し傷切り傷………

かほ「うわぁ………」

全員「うわぁじゃないから！！」

かほ「あっはい…」

ふゆ「ハナシアイだね？」

かほ「なんで話し合いだけカタコトなん？！」

「はいは〜い、まず治療しようね〜、あるふぁちゃんよろしく」

あるふぁ「おっけ。heel」

かほ「あっ……」

あるふぁ「？！効かない？！」

かほ「回復能力無効化してるから…テヘペロ」

96猫「反省してな？」

かほ「………すんません」

34→←32

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す