【歌い手】世界と歌い手さんが騙されてるので、潰します。【合作】

31…明けましておめでとうございます！！今年もよろしくお願いします！！ ページ45

かほside

……戻るか
…あれ
みんなが居る方向から魔力が感じる
！！この魔力は！

「詩人さん……？！」

詩人さんのペリドットの能力……確か「感情を操作」
何したんだ……？
詩人さんの能力だからそこまでヤバくないと思うが……
まぁいい、行こ
立ち上がると激痛がはしる

かほ「っつぅ…………バレないようにしよ」

と言い歩を進めた

湖に着くと異様な光景が広がる

かほ「なんやこれ……(笑)」

96ちゃん、ふぁっきゅん、空が縛られている
ちなみに、クプラとAとふゆにだ

かほ「………アイツら等々頭がっ！可哀想に……」

と言いながら近付いていく

「あっ！かほ！」

かほ「うわぁ……君らと三人とも、堂々頭イカれたのか……可哀想に……ごめんね、六人で楽しんどいてね、僕まだ用事あるから(棒)」

全員「かほ？！」

「かほ違うの！あーと、えーと、私が好きなのはかほだから！」

かほ「いやそれはそれでヤバいから落ち着けや！」

「ふ、ふぅ……私何を言って……」

かほ「あっよかったわ((汗」

クプラ「そんな事より……」

「そんな事？！」

クプラ「大丈夫か？かほ」

かほ「…………おん、大丈夫やで？」

96猫「なんやその間(笑)」

かほ「いやぁ(笑)少し考え事しとった(笑)」

あるふぁ「ちょっ……かほ〜(笑)」

ふっ良かった〜……

ふゆ「とりあえず室内に移動しよ」

全員「うん/おう/おん」

かほ「っ……」

空「ん？かほどうしたの？」

かほ「なんでもないぞ」

痛い
あぁ……どうすればええんやろ

32→←30

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す