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その日、君は消えた。

大きな嘘も、小さな嘘も携えて、君は僕の目の前から消えたのだ。



…僕は思う。君を、もう一度この手で______





*****


初めまして、須藤(スドウ)です。
飽き性な上にバリバリの初心者ですが、暖かく見守って下されば、と。

『嘘ガイルマチ −Twon there are a lie−』だと長いので、『嘘街』もしくは『T.L』で良いです。




※この話を読む前に、注意がございます※

○全オリジナルとなっております。実際にあった事柄、実在する人物とは何の関係もありません。
○恋愛要素を入れるつもりは今のところ無いので、そのようなコメントをするのはお控えください。
○初心者故、至らないところが幾つかあります。なので是非アドバイスを、と…アドバイスは常に募集してます。

後は、最低限のマナーを守り、他の人の迷惑にならないようにしてください。



というわけで、以上を踏まえた上でお進みください。執筆状態:連載中


 
 

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作者名:須藤あゆむ | 作成日時:2016年10月26日 10時

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