153話 ページ15
真希サイド
眠なってきたんやけど…
真希「なぁ、まーしぃ眠い。もうそろそろ帰ってもエエんと違う?」
志麻「せやな。時間的にもうええやろ。」
会計終了。
さてと、帰りますか〜。
??「あ!おった!二人とも!おったで!」
この、バカうるさくてガンガン来る声は…(申し訳御座いません本当に申し訳御座いません(m_m))
坂田「急に居なくなるから、探したんやで!」
うらた「そうだぞ!」
へー。俺には関係無いけど。
真希「まーしぃ、さっさと帰ろ。お前らは歩きで帰ってね。じゃ。
【悪魔化】!」
バサッ
in教室
えっと、Aが本読んでて、沙紀が寝てて、白兎が96さんに絡まれてる。
なにこれ()
真希「俺も寝るから、起こして〜。よろしく〜」
志麻「分かった〜。」
じゃあ、読者の皆様(メタすぎ。)
おやすみ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
志麻サイド
はぁい。
正直言うと結構ヤバイです。
96「おやおや〜?こっちもですかぁ?」
志麻「なんやねん。」
坂田「96!ここは僕らに任せて!」
96「分かった!任せた!」
なんか、ややこしいことなってる…
センラ「で?実際どうなん?」
志麻「どうなんって?」
センラ「真希の事。好きなんちゃう?」
志麻「別に?真希は幼馴染みやもん。」
ちゃう…こんなん…ほんとの気持ちと違う…
うらた「いや、まーしぃ嘘付いてるね。と、言うか真希も多分、まーしぃの事好きだよ。」
志麻「え?どう言うこと…?」
うらた「だってまーしぃ、気付いて無いかもだけどこの話してるとき耳真っ赤だよ?」
まじかよ…
うらた「で、真希も普段素っ気ない感じなのに、こういう系の話になると、顔真っ赤にしてるからね。」
確かにそうやな…
坂田「でも、油断は禁物やで?真希はアイドル。ファンはたっくさんおるねんや。まぁ!まーしぃなら負けへんって、自信持って言えるで!」
志麻「ありがとう。ちょっと一人で考えさせて…」
やっぱり、俺はこいつの事_________
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マシュマロ(プロフ) - 分かった…その時まで待ってる。時々俺も更新するわ!この作品を終わらせるわけにいかんしな!(貴方が誰だか分かってますよ。) (2020年12月18日 21時) (レス) id: 6a8e867591 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - ましゅ、ごめんなさい、また安定したらもどってくる…とおもう (2020年12月18日 21時) (レス) id: 24ef936de4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:REISA&マシュマロ x他2人 | 作者ホームページ:No.
作成日時:2020年9月22日 16時