Eランクには隠れチートがいます【4】

150話！ ページ12

夢主sideぉ〜←


ん〜！自主だ！


何しよう？


まぁやることないし､小説でも読んどこう！


………………何か周り煩くない？
(真希たちが大きい声でギャーギャー言ってたから←)(※前回推奨)


『静かに本読めないなぁ…』ﾎﾞｿｯ


まふまふ「何読んでるんですか？」


？！


『へっ？！』


そらる「あ､ごめん。まふまふが驚かせたみたいで…」


そらるさん…


気遣いは嬉しいんですけども…


『いやいや！大丈夫ですよ？！ちょっと！ちょーっとだけ吃驚しただけですから！』


そらる「ふっ。吃驚してんじゃん。」


ファッ？！←


『ﾎﾞﾌｯ(///_///)』


恥ずかし…


まふまふ「ちょっと！そらるさん何Aとイチャイチャしてるんですか！」


イ、イチャイチャ…？


あ、真希と志麻さん？


それか沙紀と封月くん？


そらる「おぉ〜？嫉妬か？w」


まふまふ「ム〜ッ」


？？話しについて行けなくなっちゃった…



『二人とも！私本読んでもいい？』


まふまふ､そらる「「いいですよ！/いいよ。」」


よし！続き読もう！








読書に集中したAを見てまふまふが


まふまふ「そらるさんには負けませんから！」(小声)


と、宣言した。


それに対し､


そらる「へぇ〜まぁ俺もまふまふに負けるつもりはないから。」(小声)


と、そらるは余裕そうに返した。

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