大正時代には妖狐も存在していた

取り敢えずわざわざ発表 ページ3

鬼火

炎の札

珠華火(たまはなび)

たくさんの花の形をした火の玉をだし、札をつけた敵の方向に飛んでいき爆発する
札がついてなくても一直線に飛んでいくから、自分と火と敵が一直線であれば当たる

炎一閃(ほのおいっせん)

一直線に素早く炎の札を飛ばす
当たったらめっちゃ痛い()

水の札

制裁の雫(せいさいのしずく)

強い雨が敵に降り、体を溶かす

水心の一時(すいしんのひととき)

水でボールみたいなのを作り守りたい人入れると、一定時間守った人への攻撃を無効化する

雷の札

電豪の時計

札が雷の時限爆弾になり、貼られて時間が経つと爆発

裁きの雷(さばきのいかずち)

札を貼った方へ雷を落とす

風の札

導きの風(みちびきのかぜ)

札から強い力の風で人を浮かすことが可能
移動とかによく使う

拡散の粒(かくさんのつぶ)

札で炎、水、雷、氷の反応を広げることが可能

草の札

因縁の蔓(いんねんのつる)

札を投げて、蔓で敵を拘束

百花繚乱(ひゃかりょうらん)

札から100の花を咲かせて敵の集中を下げるのと同時に味方を回復

岩の札

柱鬼月東(ちゅうきげっとう)

月の形をした岩を札から出し、敵を潰す

炎の岩(ほのおのいわ)

炎の札2枚と岩の札2枚一緒に出すことで発生
4枚札を消費するのであんまり使わない

氷の札

雪の鶴(ゆきのつる)

氷でできた鶴が札から出てきて敵に風を送る
その風に触れて、水の札の攻撃を喰らうと凍る
水の札の攻撃を食らってからこの攻撃を食らっても同じ

雪凛氷界(せつりんひょうかい)

氷の世界の中に敵を入れてその中で敵を攻撃
炎の札で攻撃すると解除
札の消費が5枚なのであんまり使わない

物理の札

剣、槍、弓、大剣がある
札から召喚
その肌は何度でも使える

Aも、小梅も全部使えるチート双子


イメ画の乗せ方説明見てもわからないので、説明理解できたら出します！！

はい！ダサダサ技名！！！笑った！！ね！！
気持ち悪いですね！！！w
ダサいなっていう技あったらコメントに！w

この子たちは札を自分たちで作っていて、札の文字に使うインクによって炎とか変えてるらしいです！

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