第30話 ページ33
今は瞳ねぇの考えとか色々な事を話していた
壁山「あ!監督」
瞳ねぇが来た
そして瞳ねぇは豪炎寺くんの方を向いた
瞳子「豪炎寺くん、あなたにはチームを離れてもらいます」
豪炎寺「!!」
円堂「え・・・」
栗松「い、今監督なんて言ったでやんすか?離れろとかなんとか」
春奈「どうゆう事ですか?」
秋「さあ」
こう言ったのは豪炎寺くんの為
それを彼は分かってくれるといいんだけど
豪炎寺「!」
豪炎寺くんは監督と僕の方を見た
円堂「ちょっと待てよ豪炎寺!どうゆう事ですか!監督!豪炎寺に出ていけなんて」
風丸「そうですよ!A!監督!豪炎寺は雷門のエースストライカー
豪炎寺がいなきゃあいつらには」
土門「もしかして今日の試合でミスったからか」
円堂「そうなんですか、監督!それで豪炎寺に出ていけって」
風丸「ちゃんと説明してください!」
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冷(仮) - あ、すみません。使途でなく使徒でした。 (2019年12月12日 23時) (レス) id: 86e5727d17 (このIDを非表示/違反報告)
冷(仮) - あ、すみません。誤字だと思うのですが、ページ7のレーゼのセリフで星の"首都"ではなく星の"使途"だと思います。あとところどころ句点(、)を打ってくれると読みやすいです。 (2019年12月12日 23時) (レス) id: 86e5727d17 (このIDを非表示/違反報告)
ひな - ひなさん» 名前被ってしまって申し訳ないです。 (2017年7月3日 15時) (レス) id: b64440aaed (このIDを非表示/違反報告)
ひな - 久しぶりに見ました!やっぱり面白いです (2017年7月3日 15時) (レス) id: b64440aaed (このIDを非表示/違反報告)
ひな - 歌詞の記載は違反だったと思います (2016年4月16日 22時) (レス) id: d6b2b66f65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りっかっち | 作者ホームページ:http://mrym.rk-inazumairebun
作成日時:2015年7月15日 1時