霊安室に入ったら異世界に来ちゃったってドユコト！？【黒バス】

番外編作りたくなっちゃって…テヘ☆(( ページ13

止まらない………胸の高鳴りが…


ドキドキが止まらない…




赤「A何処だ？」



青「あいつ、何処にいやがる。」


そう…今私達は……






黒「まさか、かくれんぼでAさん
に負けるとは。」









体育館でかくれんぼしてます！！←


お菓子の妖精と緑マシンとデルモは先帰ったけどね。








小学生みたいなことしてるなって思った？


その通り、心は小学生だ！←





ｶﾞﾗ


赤「あ、いた。」


貴「」←


青「あ！……てめぇ、ずりぃぞ！！









部室の中隠れやがって！！」←



貴「いや、わかんないほうが可笑しくない！？」


こんな目立つ場所にかくれてんだよ！？←自分で言うか


黒「僕には影の薄さという最大の武器があるのにっ！Aさんごときに負けるなんて！！(ｷﾞﾘｨ」←


貴「いや、影の薄さ他に生かそう！？」


こんなところで力使ってどうすんだよ……


赤「まぁ、Aが見つかった訳だし、そろそろ帰るか？」


つか、かくれんぼした意味って………



青「バスケはしねぇのか！？」←


黒「青峰くんはやっぱりバカですね。もう7時半ですよ。」


黒子が呆れながら、時計を見る。

青「う“……わかったよ…」


つか、こんな時間までかくれんぼしてる私達もバカ……


赤「バスケはまた明日すれば良いだろ、帰るぞ。」



貴「そだね、帰ろう。」



荷物をまとめ、体育館を出る。




青「そういえば、Aって明日の放課後補習じゃなかったっけ？」





貴「」←



青「お〜い、A？どうした？」



貴「……ﾊｯ…お前言うなよ！！忘れてたって言い訳して逃げるつもりだったのに…！」←


くっそ、ガングロ峰ェ…


青「うわっwwwドンマイwww」



黒「大丈夫ですよwwマネなら桃井さんだけで充分ですからww」



赤「安心してww逝ってこいwww」



貴「お前ら酷くない！？」



赤「まぁ……」









赤「補習終わらせて早く来いよな。」


貴「え？」



赤「さぁ、早く帰るぞ！！(ﾀﾞｯｼｭ」←





貴「えっ………



……へへ…(ﾆｶｯ」





ーーーーーーーーーーーーーーーーー

長くなった……




友情でs((

【番外編】幼馴染みって憧れます。&お知らせ→←霊安室=自殺の名所　10

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す