東方Memories～幻想学園～第一部嫉妬異変 (ページ24)

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十三話　フランと弾幕ごっこ後編ページ24

in紅魔館のどこか

フ「嘘....私の「フォーオブアカインド」が破られるなんて....」

ツ「やっと正気に戻ったかお嬢ちゃん」
確かによく見てみると、フランの目は普通に戻っていた。

フ「えっ！？.....」

ツ「覚えていないのか.....。お嬢ちゃんはさっきまで、暴走してたんだよ」

フ「えっ！そうだったの？！」

ツ「まぁ、この話は後からにして続きをやろうじゃないか」

フ「そうだね。じゃあ、いくよ～♪「スターボウフレイク」！」

ツ「ﾌｯ...中々やるじゃないか。これで終わらせてやる...氷結「気化冷却法」！」

貴「あれっ！フランの体が凍っていく！」

霊「どうなってんの...?」

フ「か....体が動かない！？」

ツ「それじゃあトドメといこうかの....,ハッ！！」

魔「な...なんなんだぜあの筋肉の量は」
レ「す....すごい覇気だわ....」

ツ「お前に本当の勇気を教えてやろう....波紋「サンダーロストドライブ」！」

フ「ギャァァァ！！」(ﾋﾟﾁｭｰﾝ

ツ「ふっ・・もう少し修業が必要じゃなお嬢ちゃん」

フ「私をこんな圧倒的な差で倒した人、初めて」

魔「それにしても強すぎだぜ。ツェペリのおじさん」

レ「あのフランを意図も簡単に倒してしまうなんて...」

霊「それにしてもその波紋はすごいわね」

り「今日はもう遅いから私達は帰るね」

レ「また来なさいね～♪」

フ「また私と遊んでくれる、おじさん？」

ツ「もちろんじゃよ」

フ「うんっ(ﾆｺｯ」

全「「「じゃあね～」」」

そう言って私達は幻想郷を後にした。

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えーと、一つのお話を三分割してすみませんでした！！
だって、僕中二だもん仕方ないもん。
全「「「言い訳乙」」」
黙ていてほしい(・ω・´)
こんな駄作ですけど、評価とコメントお願いします。