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Haru - 私は2011年3月11日は、まだ年長でした。私は静岡県に住んでるので、少し揺れただけでした。この小説を読み、未だに地震や、津波によって苦しんでいる人がいることを知りました。私は、苦しんでいる人がいたら手をさしのべようと思いました。 (2019年9月11日 23時) (レス) id: 8f2c20095f (このIDを非表示/違反報告)
touka(プロフ) - 今この小説を読みました。私は東日本大震災で津波の被害ではなく原発の被害に合い避難を余儀なくされ転校しました。学校は当然の如く休校、取り壊しが決まっていないのが救いですが懐かしき学舎ともいつか別れを告げる日が来るのだと思うと、寂しい気持ちでいっぱいです (2017年3月19日 0時) (レス) id: 7d457f2d3f (このIDを非表示/違反報告)
梓火(プロフ) - 海月さん» たった今、この作品を読んで、自作ですが、歌詞が思い付きました。良ければ、僕の作品の、「色んなイメ画」って所で、見てください。(震災の出来事は消せませんよね。) (2017年3月17日 10時) (レス) id: 69a4487cc4 (このIDを非表示/違反報告)
たな(プロフ) - 6年が経った今でも苦しんでいる人がいると聞きます。静岡に住んでいるためどうしても他人事には思えず、読ませて頂きました。辛いことの方が多いかもしれませんが、これからもどうか頑張って下さい。応援しています。 (2017年3月15日 4時) (レス) id: 7947367d0d (このIDを非表示/違反報告)
マシノ(プロフ) - 今まで私は、海なし県だから関係ないと考えていました。ですがこの作品を読み、生命の尊さがわかって、自分が馬鹿みたいになりました。同じ人間なのに、なぜそんなことが思えるのかと 惨めで、恥ずかしくて、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。 (2017年3月14日 21時) (レス) id: 77443e57a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:海月 | 作成日時:2017年3月11日 16時