【銀魂×文豪ストレイドッグス】包帯無駄使い装置と共に、別の世界に来てしまいました

第15話 ページ16

貴方side

坂田「依頼人だ」

桂「ほう、俺は桂小太郎だ」

エリザベス『エリザベスです』

桂「お前の名は？」

うん、分かってたよ

桂って聞いた時から、後の木戸孝允だって分かってた

でも、もう慣れたから驚かないよ

貴方「島崎Aだ」

坂田(俺の時は頑として名前言わなかったのに...)

桂「そうか、A殿か。良い名前だな」

貴方「それはどうも」

桂「そういえば、先程変なものを見てしまってな」

坂田「変なもの？」

桂「嗚呼、男が川で身投げをしていた」

貴方、坂田「！？」

坂田「おい、その川何処だ！」

桂「た、確かそこの角を右に曲がった所だったと思うが...」

坂田「ヅラ、お前にしては良い手柄だ！」

桂「ヅラじゃない桂だ！...っておい！何処に行く！？」

私達は走って、その川にへと向かった






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