第6話 大ガマ、キュウリお見舞いにくる。キュ「僕はキュウビだっ！！」 ページ8
ギャルリー‐side
目が覚めて数時間後↓
オロ「何っ、記憶喪失だって！(゜ロ゜)」
土「えんらえんら、それは本当か？」
えんら「ええ、私も話聞いてびっくりしましたよ〜。」
ギャルリー「(´；ω；`)」
さっきから目の前でえんらえんらさんが
土蜘蛛さん達に私のことについて
説明している。
それにしても変な感じだな。
なぜか土蜘蛛さん達と何処かで会ったような
気がするんだよな〜(´-ω-`)
てか私さっきから自分空気っぽくなってるのは
気のせいかな(；￣Д￣)？
そんな中
突然、医務室の扉が勢い良く開かれた。
???「よう土蜘蛛、遊びに来てやったぜ！！」
土「なんだ大ガマ、今お主と構っている暇はないっ(｀ヘ´)」
???「ちなみに僕も遊びに来てあげたよ♪」
オロ「あっ、キュウリだ( ＴДＴ)」
???「誰がキュウリだクソヘビっ！(｀ロ´;)」
そう言って土蜘蛛さん達は喧嘩をし始めた。
ギャルリー「あの〜、えんらえんらさん。」
えんら「な〜に、ギャルリーちゃん。」
↓小声で。
ギャルリー［あの人達、一体誰ですか？］
えんら［あー、さっき話していた大ガマ様と
キュウビよ。］
ギャルリー［へ〜、あの人達が(；・ω・)ｼﾞｨ〜］
土「おいっ、二人で何こそこそ話ている。」
えんら・ギャルリー「Σ(・∀・)／Σ(ﾟ∀ﾟ)」
大「まあいいじゃねえか、それより自己紹介
まだだったな。
俺の名前は大ガマ、よろしくなっ！」
キュ「僕はキュウビです。以後お見知りおきを可愛いお嬢さん♪」
ギャルリー「私はギャルリーって言います。
私は自分の名前以外のことは覚えていません。
よろしくお願いします(^-^)」
大「へ〜、やっぱり噂は本当だったんだな♪」
ギャルリー「へっ？」
キュ「君、結構有名だよ。【空から落ちてきた可愛い記憶喪失少女】ってねww」
大「医務室の入口前に沢山妖怪達が待ち伏せしてるぜ( ＾∀＾)♪」
大・キュ以外の妖怪達「(@￣□￣@;)！！」
その後、約3日間ギャルリーは
医務室から出られなかったとさ( ノД`)…。
第7話 えんらえんらの家にお世話になるよっ！(*ゝ｀ω・)→←第5話 目を開けて見ると…！！(゜ロ゜ノ)ノ
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マリモ星人(プロフ) - かぼちゃさん» ありがとうございます。私の絵を上手いだなんて言ってくれて嬉しいです(о´∀`о) (2014年11月14日 21時) (
レス) id: d2ac7b3f6f (このIDを非表示/違反報告)
かぼちゃ - 作者さんの画力やばい滅茶苦茶うまい (2014年11月14日 20時) (レス) id: becb841db6 (このIDを非表示/違反報告)
ちー - 面白いですね！更新頑張ってくださいね！あと、オリジナルフラグは外した方が良いですよー (2014年10月9日 20時) (レス) id: 03735643ac (このIDを非表示/違反報告)
マリモ星人(プロフ) - スミマセン。教えてくれてありがとうございます。これからも更新頑張ります(*´∀｀) (2014年10月5日 19時) (レス) id: d2ac7b3f6f (このIDを非表示/違反報告)
石田零(元・竹中)(プロフ) - 凄く面白いです！更新楽しみにしています(*^_^*)あと、題名が9話から『第』が『弟』になってましたよ(^_^;) (2014年10月5日 17時) (レス) id: bf1966fb7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マリモ星人 | 作成日時：2014年9月16日 17時
