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衣「……え………お、俺も//ずっと好きだった、小学生の時引っ越してきた時から」
A「……付き合ってください!」
衣「勿論だ…//」
遊「何かスゴいことになってるよ!」
氷「二人とも幸せそうじゃないか…」
言えた……これで凛月にも邪魔されない
いずれ、兄妹だってお互い知ることになると思う…
それまでは……貴方の隣で笑っていたい
ー家路ー
朔「はぁ、やっとくっついてくれた…」
衣「え、どういうことだ?」
朔「そういうこと……ね♪」
そう言って、凛月は私にウインクをした
A「……ありがとう」
なんだ……凛月はただ、邪魔してるだけじゃなかったんだ
A「でも、流石に…真緒から離れて」
朔「それは無理かな〜♪もっとAには嫉妬して貰わないと」
衣「ほどほどにしとけよ?」
また…妬いちゃうな
やっぱり、恋敵は朔間凛月…かな
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作者名:ゆっけ | 作成日時:2019年8月9日 20時