隣の少女は知ってしまう

１９話：裏庭は知っている ページ19

「アーヤ！おはよ」


「おはよう、ナナちゃん!!」



ココ最近、アーヤがジョギングを始めた。



私は結構前から始めていたから慣れていたけど…運動苦手で早起きが苦手なアーヤは最初かなりバテては、まあ嫌がっている所もあった。


けど、みんなと一緒に、みんなの足を引っ張りたくないためにっと、なんとか乗り越えたり、私がサポートして続けている。


私が前朝迎えに行けばいいの？そんなんじゃ、アーヤ自身のためにならないので毎朝向かいに行ってないよ。


それに、めんどくさいじゃん？


アーヤすこし寝起き悪いと時ってあるのよ。
可愛いけど。


そんなこんなで、ココ最近の朝では、アーヤと毎朝ジョギング、頑張ってる。



「ナナちゃーん!数学教えてぇ〜」


「はいはい。ジョギングの次は数学も頑張ろうか」


とはいえ、無意識だけど体育が少しずつ克服できるのはいいとして、アーヤの数学の成績はいつの日になったら上がるのやら。



どうやら、アーヤの無自覚の才能はまだ少して続くみたいですね笑



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長い間、待たせてすみません！

これから、少しずつ進めて行きますので…修正しまくりなのも申し訳ないですが…どうかこれからも付き合ってください。


(そして、なんか今回の文すこし意味不明ですね…すみません！←)

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