第二十四章 暇潰しのはずでした ページ31
貴方side
貴「ごめんください」
白「あれ?Aちゃん!?」
アラ?どうしたんでしょう?
そんなにこの白澤様が驚くなんて…
貴「暇だったので来ました。
それと、鬼灯さん知りませんか?」
さっき、部屋に行ったんですけど…
と言うと、白澤様は急に(珍しく)真顔になって、何かを考え始めた。
白「Aちゃん、よく聞くんだ。」
そう言って、鏡のようなものをとりだした。
そして、何か呪文のようなものを唱え出した。
白「ちょっと見てくれないかな?」
私は、恐る恐るか鏡を見てみる。
するとそこには…
貴「鬼灯さん…?」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
37人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユキメ - はなさん» 見てくださったんですか!ありがとうございます。 (2016年1月19日 6時) (携帯から) (レス) id: 19044fb9c1 (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - この前はコメントありがとうございました!とっても面白いです、頑張ってください! (2016年1月18日 0時) (レス) id: 5205f6b094 (このIDを非表示/違反報告)
ユキメ - ま、これからも検討かな? (2016年1月16日 21時) (携帯から) (レス) id: 19044fb9c1 (このIDを非表示/違反報告)
龍(プロフ) - おぉ!私と同じなのですね!私もバットエンドは好きです! (2016年1月16日 18時) (レス) id: 3a0e8543cd (このIDを非表示/違反報告)
紅零(プロフ) - ユキメさん» あひょ(´・ω・`)オチねぇ…私的にさぁバッドエンドに終わるのが好きなんだよねぇ (2016年1月16日 18時) (レス) id: c3f9c948e1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ